Wednesday, December 18, 2013

【NFL】第16週前のパワーランキング【9~16位】



 NFL.comのエリオット・ハリソン氏が、第16週を前にしたパワーランキングを発表している。

9位:アリゾナ・カーディナルス(9勝5敗、前回10位)
 プロの世界はサバイバル。全16試合となれば、シーズン82試合や162試合に比べて1試合の重みは増してくる。きわどく競り勝った先週のタイタンズ戦は、まさに生き残りをかけた死闘だった。

10位:マイアミ・ドルフィンズ(8勝6敗、前回11位)
 誇張なしに、ペイトリオッツを下した先週の試合はQBライアン・タネヒルにとってキャリアのベストゲームだった。パス37回中25回成功、312ヤード、3TD、INTゼロは文句のつけようがない。リーグワーストのシーズン51サックを浴びながらもこのプレイを見せられるのは見事だ。

11位:インディアナポリス・コルツ(9勝5敗、前回12位)
 先週の勝利は2つの大きな意味を持つ。ひとつはディフェンスがテキサンズを総獲得239ヤードに封じたこと。もうひとつは、オフェンスがラン36回で152ヤードを獲得したことだ。これでQBアンドリュー・ラックの負担はかなり軽減された。

12位:フィラデルフィア・イーグルス(8勝6敗、前回9位)
 QBマット・キャセルに活躍を許してバイキングスに痛い黒星。救いは、別のマット(QBフリン)が同地区ライバルのカウボーイズを負かしてくれたことだ。

13位:シカゴ・ベアーズ(8勝6敗、前回14位)
 ライオンズとラムズに敗れたにもかかわらず、8勝6敗で地区首位に立っている。その要因は、ブロンコスに次ぐリーグ2位の得点(1試合平均29.0点)をたたき出している好調オフェンスにある。

14位:ボルティモア・レイブンズ(8勝6敗、前回15位)
 思い返せば、レイブンズは昨季もレギュラーシーズンのラスト5試合で4敗しながらスーパーボウルを制してみせた。今季も序盤にもたついたものの、まだ地区優勝の可能性を残している。ただしそのためには、今週にペイトリオッツを下して最後のベンガルズとの直接対決を迎える必要がある。

15位:グリーンベイ・パッカーズ(7勝6敗1分、前回17位)
 カウボーイズのジェイソン・ギャレットHCとQBトニー・ロモ、あり得ないプレイコール、そしてQBマット・フリンの大活躍。全てが組み合わさっての劇的な逆転勝利だった。

16位:サンディエゴ・チャージャース(7勝7敗、前回18位)
 6勝7敗で敵地でのブロンコス戦へ向かった際はほとんど希望を持てなかったが、終わってみれば見事な勝利でプレイオフ争いに生き残ってみせた。WRキーナン・アレンとRBライアン・マシューズは将来的にもチームの要となる存在だ。

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